小樽でオールインクルーシブシステムの旅館!贅沢な時間を過ごしてきました

すじこの日常

こんにちは、ソムリエすじこです。今回はワインとは関係のない記事ですが、先日泊まった小樽市にある「藏群(くらむれ)」という旅館がとても良かったので記録として綴ります。

藏群の歴史

藏群は居心地のいい宿を作りたいというオーナーさんと、世界的に有名な設計デザイナーの中山眞琴さんの出会いから始まりました。二人で全国の宿を泊まり歩き、夢の実現に数年を費やしました。出会いから3年後に着工し、2002年に藏群はオープンしました。

蔵をイメージした設計になっており、客室を蔵として各蔵を繋ぐように回廊があります。

蔵とは大切なものを守る入れ物。清潔さがあり、音は壁や畳で吸収され、静けさがある。そういった日本の昔ながらの蔵を表現されています。

施設案内

早速館内ツアーをしていきます。駐車場は入り口すぐ横で、着くとスタッフさんが出迎えてくれました。

15時チェックイン。売店もあります。

こちらがカフェ&バー。到着日は18時から24時まで(23時30分ラストオーダー)、出発日は8時から11時まで(10時30分ラストオーダー)。オールインクルーシブシステムなのでアルコール、ソフトドリンクが飲み放題です。ナッツなどのおつまみもあります。

カフェ&バーにはテーブル席の空間も。なんだか小さな教会みたいです。

こちらはライブラリ。難しそうな歴史の本から、小説、漫画などがありました。右にはレコードがずらり。

レコードはこちらのライブラリの隣の部屋でかけられます。

奥へ行くと大浴場があります。内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは朝里川が見えます。川のせせらぎを聞きながらお湯に浸かれるなんて贅沢ですよね。タオルは脱衣所に置いてあるのでお部屋から手ぶらで行くことができます。(夜は0時まで、朝は6時から入浴可。)

お部屋のご紹介

雰囲気のある回廊を歩いてお部屋まで。

入ると和風の室内。畳のお部屋もあり、どこか懐かしい雰囲気です。お部屋の中全てをトータルコーディネートしており、和骨董品だけでなく韓国や中国の古家具も配置しているそうです。部屋自体が呼吸をしているような、温かみのある静かな空間です。

入室した時にいい香りがすると思ったら、お香も用意されていました。

冷蔵庫にはビールとお水。なんとこれも飲み放題!オールインクルーシブ万歳!です。

とりあえず入室してすぐにビールと温泉まんじゅうを楽しみました。もちろんマリアージュならず。

私たちが泊まったお部屋はメゾネットタイプになっており、2階に寝室、お風呂、洗面台、トイレがあります。

2階の寝室。枕は硬めで私好みでした。低反発枕は貸し出ししてくれるそうですよ。

洗面台。歯ブラシやドライラー、ヘアブラシなど最低限のものはあります。

藏群オリジナルの基礎化粧品とシャンプー、リンス。90年の発酵技術から生まれたメイドイン北海道のナチュラルコスメだそうです。化粧水使ってみたのですが、発酵由来の香りがぷんぷんでした。売店にも売っていましたよ。

客室の浴室も温泉が出ます。ここではライブラリの本を読みながら、バーのお酒を持ち込んで飲みながら、誰の目も気にせずゆっくりできます。最高すぎませんか。

夕食

時間になり、会場へ。個室に案内されます。夕食は懐石のコースになっており、もちろんここでも飲み放題です。コースの内容の一部をご紹介します。

「先付」蟹味噌豆腐 ズワイ蟹の塩辛(奥の小鉢)
「前菜」鰆香草幽庵焼き 春野菜のオイル焼き(手前のお皿)

「お造り」本鮪、枝幸産ホタテ、ボタンエビ

「揚げ物」北海道産八角、ギョウジャニンニク、真狩産百合根の天ぷら トリュフ塩

「強肴」平取産黒毛和牛 新玉葱と湯葉包み 軽い煮込み

「鉢盛り」桜鱒味噌煮
「ご飯」仁木町銀山 菊池誠さんのななつぼし 
「止め椀」糠鰊潮仕立て
「香物」5種盛り

「デザート」苺とショコラのフロマージュケーキ 抹茶のアイス

かなりのボリュームで大満足!お肉もお魚も美味でした。北海道産の食材も多くて道外の方にも喜ばれそうな内容です。

朝食

朝は時間が選べて、最終の9時に朝食を予約しました。

サラダとフルーツ

おかずもこんなにあります!それと土鍋ご飯とお味噌汁。

日本人でよかったと思える朝ごはんでした。何より炊き立ての土鍋ご飯が美味しすぎる。普段朝は食べないのですが、ついついおかわりしてしまいました。

お宿情報

宿名藏群(くらむれ)
住所北海道小樽市朝里川温泉2丁目685
アクセス【自動車】札幌から約40分(札樽自動車道経由、朝里ICまで)
 朝里ICより道道1号線を、4つ目の信号を右折です。
【JR】函館本線・札幌駅から小樽築港駅まで、快速エアポート利用で約30分。小樽築港駅からは、無料のシャトルバスが運行しております(予約制)。
チェックイン/チェックアウトIN 15:00〜19:00 / OUT 11:00
ウェブサイトhttps://www.kuramure.com

いかがでしたでしょうか。私は4月に行ったのですがスキー場もオフシーズンだからか、かなり空いていてほぼ貸切状態でした。温泉よし、料理よしの札幌から近いお宿なので、2連休が取れた方はぜひ行ってみてください。癒されること間違いなしです!

本日は以上です。それでは皆さま、良い1日を。

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