近所のワインショップで見つけたブルゴーニュ・ルージュを飲みます

本日のテイスティング

こんにちは。ソムリエすじこです。最近ナチュラルワインばかりだったので、久しぶりのこのクラシカルな感じ。飲んでいきたいと思います。

本日のワイン情報

Bourgogne Rouge’22

生産者 HUDELOT-BAILLET (ユドロ・バイエ)
生産地 フランス・ブルゴーニュ地方
タイプ 赤
容 量 750ml
価 格 4000円台
品 種 ピノ・ノワール

ドメーヌ・ユドロ・バイエは1981年創業。ブルゴーニュの小さな村、シャンボール・ミュジニィにあります。創業当初はネゴシアンへの販売がほとんど。本格的に自社でワインを作り瓶詰めしたのは1998年です。現当主のドミニク・ル・グエンは醸造学校を修了した後、2004年に義父からドメーヌを譲り受け独り立ちをします。ドミニクは年を重ねるごとにワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培をし続けている畑、ル・グエンご本人の情熱と上達した腕がすべて一体となり、2004年以降の彼のワインはひとつ突き抜けたようだというコメントも。今も勢いのある造り手であり、ワイン・アドヴォケイトにおいては2017年ヴィンテージについて「高い品質のレベルに到達している」と書かれるほどの高評価を得ています。

こちらのブルゴーニュ・ルージュは、新樽15%、3回使用樽85%で12ヶ月間熟成。愛好家好みのピノ・ノワールらしい伸びのある酸が魅力です。果実の凝縮感がありながら、エレガントな味わいを愉しむことができます。

テイスティングコメント

色は透き通ったルビー色。
開けたてはかなりの亜硫酸の香りが。すぐ飲むならデキャンタージュをしたほうがいいかも。
カシスやブルーベリなどの果実。若草の香り。飲むしっかりめの酸味とタンニン。すぐりのようなまとわりつく感じもあり、余韻もほどほどにあります。

2日目に薬品臭が弱まり、かなり飲みやすくなりました。尖った感じもなく、まろやか。
抜栓は早めの方がいいです。5年ほど寝かせてまた飲みたいです。

合う料理

鴨のローストや鶏肉の赤ワイン煮込み(ブルゴーニュ地方の郷土料理)もいいのですが、こちらのブルゴーニュ・ルージュはハーブ感も強く出ているので、個人的には豚肉の香草焼きに合わせて飲みたいです。ちなみにチーズを選ぶならフランスの代表的な「カマンベール」やウォッシュチーズ「ブリー・ド・モー」も最高のマリアージュです。

本日はここまでです。それではみなさん良い1日を。

コメント

タイトルとURLをコピーしました